NMRパイプテクター®やノンスケーラー®について、
お客様にもっと知っていただくためのコラムをご紹介いたします。
NEW2023.11.14更新
コラム#53
空調配管内に発生する赤錆はファンコイル内に断熱層を作り、冷温水の熱の伝導を大幅に妨げることから冷暖房の効きが著しく低下します。
しかしNMRパイプテクターは赤錆を熱伝導率が16倍と言われる黒錆に変化することでファンコイル内の熱伝導効率を160倍向上させ、冷温水の流量を10%~20%減少、さらに冷温水発生機やポンプ等の消費電力を減少させます。
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NEW2023.10.24更新
コラム#52
ライニング工事後でも、配管継手部の塗布部に再び赤錆は発生します。
しかし配管内部の赤錆をすでに削っているため、再度削ってライニング工事を行うのは困難となります。そこで、高額となる配管更新の代わりにNMRパイプテクターを導入するマンションが増えてきています。
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NEW2023.5.15更新
コラム#51
マンション修繕積立金が不足している問題を、給水管修繕費用を配管更新の1/10程度に削減し、解決した事例をご紹介します。
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NEW2023.4.21更新
動画
NMRパイプテクター®を設置したマンションの給水管3442箇所で設置前・設置後の赤錆閉塞率の測定を行いました。
今回の調査から、築後4,5年のマンションと築後41年,45年のマンションでも赤錆閉塞状況に大きな差はなく、同様の結果であることが判明しました。
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2023.2.24更新
コラム#50
NMRパイプテクター®設置から5年後、10年後と継続して長期に渡る効果検証が行われました。
今回は「マンション管理新聞」でも2回目の掲載となる導入先「ライオンズマンション越谷北」での10年後の効果検証結果、およびその結果によって生まれたメリットについてご紹介致します。
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2023.1.27更新
コラム#49
配管内赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」は導入前に防錆効果検証を行い、目に見える形や数値で効果を確認いただいた上で導入いただいております。
今回は導入先「宝マンション守牧」における設置前・設置後の効果検証結果、及び導入によるメリットについてご紹介致します。
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2023.1.5更新
コラム#48
今回は歴史ある教会「聖イグナチオ教会」でNMRパイプテクター®が導入された事例をご紹介致します。
当時教会では空調冷温水配管の赤錆劣化により空調の効きが悪くなり、早急な赤錆劣化問題の解決と修繕費を抑えた対策が求められていました。
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2022.10.4更新
コラム#47
薬剤を使用せずに炭酸カルシウム結晶の成長を防ぐ装置「ノンスケーラー」。今回はクーリングタワー(冷却塔)の冷却フィンに固化付着するカルシウムスケールの防止効果検証についてご紹介いたします。
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コラム#53
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コラム#52
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コラム#51
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動画
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コラム#01
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コラム#02
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コラム#03
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コラム#04
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