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導入実績

浦安市民プラザでの配管内赤錆改善の目標値と黒錆化の達成

浦安市文化会館での試験設置検証結果はこちらから

千葉県浦安市民プラザへのNMRパイプテクター導入で、配管内の赤錆劣化による
水質劣化の改善と、赤錆の黒錆化が公的検査機関による報告書で立証されました。

当初、浦安市からの要望ではNMRパイプテクター設置による水質改善目標値は、配管内 水分中の赤錆の溶け出しによる全鉄値14㎎/ℓから、半分の7㎎/ℓまでの減少でした。 この数値は設置より3ヶ月後の水質検査で0.8㎎/ℓまで改善し、7㎎/ℓの目標値を大幅に クリアしています。
実際のNMRパイプテクター設置による、水質の変化は以下の通りです。

赤錆の比較 赤錆の比較

設置前、赤錆で濁っていた配管内の水が、
設置3ヶ月後では透明に近い状態まで改善

  • 採水の様子

    ※設置前後共に同条件での採水実施

    採水の様子

    浦安市職員(写真右)による採水と
    ボトル封印を実施

    公的検査機関へ発送

    現地で発送準備まで行い市職員から
    公的検査機関に発送

  • 採水の様子

    ※設置前後共に同条件での採水実施

    採水の様子

    浦安市職員(写真右)による採水とボトル封印を実施

    公的検査機関へ発送

    現地で発送準備まで行い市職員から公的検査機関に発送

その後、(一社)日本冷凍空調工業会が冷凍空調機器用水質ガイドラインで定める、冷水・温水の 水質基準が鉄:1㎎/ℓ以下であることから、目標値を1㎎/ℓ以下に変更し、再度継続して水質検査を 実施しています。
その結果、NMRパイプテクターの効果による配管内赤錆の黒錆化が進んだ事から、設置13カ月 以降は24ヶ月まで安定して目標値の1㎎/ℓ以下を達成する検査結果となっています。

浦安市民プラザでのこれまでの水質検査結果

採水日 全鉄値
(㎎/ℓ)
鉄及びその化合物値
(㎎/ℓ)
結果
設置前
令和2年1月30日採水
14 - 配管内の赤錆が多量に発生している状態を示しています。
設置3ヶ月後
令和2年5月13日採水
0.8 - 配管内赤錆が黒錆化され、溶出が停止した事を示しています。
設置6ヶ月後
(休館日2日後)
令和2年9月4日採水
1.3 1.0 休館日(約36時間稼働停止)の影響が考えられます。
設置6ヶ月後
(休館日12日後)
令和2年9月14日採水
1.0 - 再度配管内赤錆が黒錆化され、溶出が停止した事を示しています。
設置10ヶ月後
(休館日前日)
令和2年12月1日採水
2.2 - 複合的な要因により、現れた現象と考えられます。
設置10ヶ月後・2回目
(休館日前日)
令和2年12月15日採水
0.9 - 再度配管内赤錆が黒錆化され、溶出が停止した事を示しています。
設置11ヶ月後
(長期休館期間(6日間) 後、
休館日翌日)
令和3年1月7日採水
5.9 6.0 休館日(年末年始休館6日間及びその後の約36時間稼働停止)の影響が考えられます。
設置11ヶ月後・2回目
(休館日前日)
令和3年2月2日採水
1.8 1.8 再度配管内赤錆が黒錆化され、溶出が停止した事を示しています。
設置13ヶ月後
(休館日前日)
令和3年3月16日採水
0.4 - 再度配管内赤錆が黒錆化され、溶出が停止した事を示しています。
設置24ヶ月後
(休館日前日)
令和4年2月15日
0.6 0.50 配管内赤錆が黒錆化され、溶出が停止した事を示しています。

設置24ヵ月後(令和4年2月15日)の採水調査

  • 当日の採水の様子

    採水の様子

    採水は毎回浦安市職員(写真左)により
    同条件で実施

    採水された水

    採水された水

    赤錆による水中の全鉄値 0.6㎎/ℓ

  • 当日の採水の様子

    採水の様子

    採水は毎回浦安市職員(写真左)により同条件で実施

    採水された水

    赤錆による水中の全鉄値 0.6㎎/ℓ

  • 公的検査機関による報告書

    宮城県公害衛生検査センターの報告書

配管内赤錆の黒錆化を確認

NMRパイプテクター設置11ヵ月後には、防錆効果による配管赤錆の黒錆化を確認する ために、抜管による調査を実施しました。
公的検査機関での黒錆質量分析により、黒錆化を立証する報告書が提出されています。

  • 調査当日の様子 令和3年1月20日

    職員立会いでの調査

    浦安市職員(写真左)立会い確認の上、
    調査実施

    配管内のサビを削り検査機関への発送準備

    検査機関へ発送

    浦安市職員(写真右)立会い確認の上実施

  • 調査当日の様子 令和3年1月20日

    職員立会いでの調査

    浦安市職員(写真左)立会い確認の上、調査実施

    配管内のサビを削り検査機関への発送準備

    検査機関へ発送

    浦安市職員(写真右)立会い確認の上実施

  • 抜管した冷温水空調配管

    抜管した冷温水空調配管

    抜管した冷温水空調配管

    配管内の様子

    配管内の様子

    同建物1階にて検査機関への発送依頼実施

    検査機関への発送依頼

    最後まで浦安市職員立会い確認の上実施

後日届いた検査機関による報告書では、採取した配管内錆中の黒錆重量比は37%でした。
NMRパイプテクターが設置されていない、赤錆劣化が進んだ配管内の黒錆重量比は、 通常高くても10%程度となっています。 今回の黒錆重量比37%という数値は、NMRパイプテクターによる赤錆の黒錆への還元無し にはあり得ない数値であり、防錆効果が発揮されている結果である事がわかります。 以下が、今回の調査の検査機関による実際の報告書です。

公的検査機関による報告書

  • 材料科学技術振興財団の報告書
  • 材料科学技術振興財団の報告書
  • 材料科学技術振興財団の報告書
  • 材料科学技術振興財団の報告書

一般財団法人 材料科学技術振興財団 https://www.mst.or.jp/

浦安市民プラザでのNMRパイプテクター設置による配管防錆効果と赤錆の黒錆化は、採水及び黒錆質量分析により立証されました。
また、今回の最終目標改善値となった、赤錆劣化による配管内水分中の全鉄値1㎎/ℓ以下も 達成し、浦安市でも満足いただける結果をデータで証明しています。 現時点で赤錆劣化は停止していますが、配管内の赤錆の黒錆化は今後も経年と共に少しずつ 進んでいくため、配管内は黒錆でより強化された状態となり、建物寿命までの長期的な配管 延命が可能となります。

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