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「空調タイムス」
2020年4月22日第2819号

「空調タイムス」2020年4月22日第2819号

2020年4月22日に「空調タイムス」第2819号にて、NMRパイプテクター®が掲載されました。以下、本紙掲載内容一部抜粋です。

「NMRパイプテクター®」レンタルサービスを5月開始

レンタルサービスを5月開始へ1年単位6年想定途中で購入切替可 病院、ホテル、旅館を想定


配管更生装置「NMRパイプテクター®」を中核製品とする総合水処理装置メーカー、日本システム企画は「NMRパイプテクター®」のレンタルサービスを5月11日スタートする。 購入利用と異なり、月々の経費で利用料金を処理できるためコスト負担が軽く、リース会社の与信が厳しいユーザーでもNMRパイプテクター®による配管更生が手軽に使えることになる。

主な対象は、銀行の信用保証が困難で、リース会社が適用しない病院、ホテル、旅館等の民間施設。レンタル期間は1年単位で6年間を想定(初期費用は別途精算)。レンタル料は製品定価の2%×72回で、この料金には年1回の追跡効果調査・報告書作成費が含まれている。初期費用は設置工事費(5万円)と諸経費(10万円)で、いずれも設置時に一時金としてユーザーが日本システム企画に別途支払う形となる。
契約条件は、契約時に銀行引き落とし契約を結ぶというもの。
レンタル期間の途中で、購入への切替えが可能で、その場合は支払ったレンタル料の80%を価格から値引する。

NMRパイプテクター®を手軽に使って頂けるメニューとして、今回、このサービスを考案

日本システム企画の熊野活行社長は、今回のレンタルサービスについて「NMRパイプテクター®は、例えば対応管口径が200Aの製品だと、定価が1千万円になる。老朽配管を丸ごと入れ替える事に比べれば、コストは安いが、一時金処理でも重いと感じられるお客様も少なくない。
そうした方々に、もっと手軽に使って頂けるメニューとして、今回、このサービスを考案した」と話す。
配管内更生装置「NMRパイプテクター®」は水分子中の水素を励起状態にすることにより水分子の凝集体を細分化、ポンプ等の運動エネルギーを加え発生させた水和電子の作用により赤錆を不動態の黒錆へ還元する。NMR工法の仕組みは水分子の水素の励起をNMRパイプテクター®で行い、運動エネルギーは既設のポンプ等が担う形となる。 短期間で赤水を解消でき、赤錆流出もないため、運用中の建物においても導入が可能。赤錆を黒錆化することから、空調設備の冷温水配管等では、黒錆の定量分析による効果確認が可能。異種金属接合面の赤錆狭窄も、黒錆化で体積収縮することで徐々に解消する。
また外部設置なので、配管を切る必要がなく、水に対して接触しない方式であるため安全性も高い。設置後のメンテナンスが不要で、ランニングコストもかからないなど、ファシリティマネジメントコストの抑制にも寄与する。対象配管は熱水、高温流体、薬品、化学品、強酸、強アルカリ性物質、他で、最大直径2メートルまで対応が可能。良いことづくめの「NMRパイプテクター®」だが、どの様な案件でも効果を得られる訳でなく、本体を通過した水が6時間以内に還流すること、 僅かでも水が流れていること(閉塞部位は無理)が絶対条件となる点には留意が必要だ。

病院・学校・行政施設における空調配管工事のアスベスト問題の解決に向けた『NMRパイプテクター®

レンタル利用サービスを始める背景には、国内の非住宅建築物におけるアスベスト対策問題もある。アスベスト(石綿)は戦後、多くの建物で断熱材等に用いられてきたが、発がん性があるとして使用が禁じられた。ただ、最近(2004年)まで使われていたため、多くの既存建築物に残っている。躯体は未だ使用に耐えられるが、閉塞・狭窄・腐食した冷温水配管、給排水配管等を新品と交換するには、天井裏での工事が必須となり、ここでアスベスト問題が発生する。 そこで「NMRパイプテクター」を使って、老朽配管を更生、継続利用できれば、同問題を回避できるというものだ。対象となる建物の全てが、費用面での耐力を十分備えているとはいい難いため、レンタルで、より多くの建物での利用を促そうというのも、今回の新サービス提供の理由の一つだ。

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